企業の持続的成長成長戦略に着目するとき、持続可能(サステイナブル)な社会に向け環境・社会・ガバナンス(ESG)の要因に向け事業機会を探索し収益機会を生み出す戦略が必要です。
その場合、環境ビジネスがどれだけ成長戦略に繋がっているか、それを明確にする必要があります。その選択的投資をどのように行い、収益に貢献させるか、を明確に示すことで説得力の差がでます。
では、そのようなメッセージ性は誰に向けられているのでしょうか?もちろんファンドなど投資家を意識した戦略を明確にすることがまず求められます。しかし、現在では、さらに進んで、個人投資家やむしろ消費財産業の場合は直接消費者の目にもさらされているのが現実です。そこでは発想を転換してむしろ積極的に「もうひとつのブランド」として評価されるという意義があるのです。
そこで、企業の発信する「環境報告書」はそれ自体非常に有用かつ有効なものとなります。言いかえると、企業が発行するCSR報告書や環境報告書は、情報開示だけでなく、消費者向けのPR資料として企業の無形資産ともいえるものと積極的に位置付けることができます。
これは英語だけでなく、最近は「中国語」での開示も必要となってきています。それはむしろ市場拡大に直接役立つだけでなく、投資市場向けにも大きな意味を持ってきます。しかし、それは中国語への単なる翻訳ではありません。中国での環境規制の現状を把握したうえで正しく系統だった情報提供が必要となります。
当社では、専門的ノウハウと深い経験をもった専門家が、企業の専門部署の方とご一緒に、「環境報告書」の作成を、企業の立場から支援するコンサルティングを行っています。
当社の動きとしては、
@ 成果物として「中国版環境報告書」の作成請負をいたします。(準備に3カ月、実際の作成に3カ月をめどとします。段取りとしては、「制作ディレクション」を行います。つまり、貴社からヒアリングした後、@環境報告書の提案企画書制作 A第1次プレゼン B原稿作成 Cスケジュール管理(社内各部署とのやりとり) D最終プレゼン Eデザインと校正 F納品 という段取りになります。)
A 毎年急変する中国国内規制の現状について、逐一検討を加え、貴社の対応判断を的確に行う「チャイナ・ウオッチャー機能」のご提供をいたします。
特に、他に類を見ないユニークな、環境報告書「中国版」作成については、企業戦略の実現のためにぜひお役にたちたいと考えています。
また、2010年からは、いよいよ、「中国版環境報告書作成研究会」が立ち上がります。ぜひご参加ください。(ご希望の方には御案内書を差し上げます。)