日本の中堅管理職がグローバル化の波に乗るとき、その基本能力の点で劣るのが、財務(ファイナンスとアカウンティング)の基礎知識。実はこれは日本のビジネスパーソンだけではありません。外国の中堅ビジネスパーソンでも同じです。だから、グローバルの戦場で一歩先んじるためにも、財務リテラシーを身につけることは非常に有利です。
(1)個人として、財務の基本知識を身につけることはビジネスの共通用語languageを知ることです。各種ワークショップ、プレゼンテーション、コンフェレンスで、十分成果を期待できます。
(2)組織として、「財務デバイド」と呼ばれる経営の溝を埋めることができます。
その結果、財務目標値の社員(グローバルなオペレーション)間の理解の差異もなくなり経営のベクトルを全社で共有できます。
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なぜJALは倒産したのか。 |
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どうやって決算書を解読するのか。 |
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知らないと損する会計の基礎とは。 |
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非常にわかりやすかった。 | 基本的事項を復習できた。体系的にも学べた。 |
実際の数値を見ながら経営状況を把握できるので経営上も営業の上でも強い味方になると思いました。 | 貸借対照表と損益計算書を実際の数字をあてはめて行った例題はわかりやすかった。 |
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自分の中で異文化だと感じたことに対し、仮説をたて検証してゆく作業がストレスを溜めない方法でもあり、異文化を前向きに受け入れられる最善の方法であるということが印象に残った。今までの自分の受け入れ方は、後ろ向きだったため、ぜひ実践したい。
コミュニケーションに不安を感じていたが、海外でのコミュニケーション手法を学ぶことができ、少し自信がついた。4つのコミュニケーションスタイルを使い分け、早めに人間関係を構築したい。
決算書類のいろいろな個所で粉飾が隠され数字の判断の仕方次第で良くも悪くも解釈できることがわかりました。企業情報を普段からいかに多く入手するかがポイントで損害を被らないために有効かがよくわかりました。
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