内定者段階というのは、まだ学生ですが、すぐ実務につけるように意識づけをして、英語をコミュニケーションの手段として使う実践の予備的「練習」が許される期間です。
【内定者を取り巻く現実】
内定者が全員留学経験者であるとは限りません。
また、留学経験があっても、コミュニケーション能力が身に付いているかどうかは別問題です。同じように、英文科・英語学科卒であっても、実務英語の世界は別物です。
あくまで潜在的能力が高い学生が選抜されているのですから、これから社会人生活を始め英語をビジネス現場で使用し始めるための「準備」をすることこそ、内定者に課せられた「宿題」なのです。
【語学学校で習うのと、どう違うのでしょうか?】
一般の語学学校では、TOEICなどのスコアアップや語彙力向上を目的にしています。これは「資格」としての英語運用能力を求めていることになります。このこと自体非常に日本的現象なのです。
ところが、実際のビジネス現場では、むしろビビッドで効果的な英語コミュニケーション能力が求められています。
それは語学能力だけでなくnon-verbalな(非言語的)手段も必要でさえあります。海外で仕事する、あるいは海外相手に仕事をするということは、「わからない世界」で答えを見つける、という自分独自のstrategyを身につけることなのです。
それは、語学学校では学ぶことができません。それをこの「ビジネス英語準備講座=内定者向け」でまなぶことができるのです。
【語学クラス分けがなくても、大丈夫なのでしょうか?】
Ascribed status(資格中心) ではなく、Achieved status(成果中心)がこの「ビジネス英語準備講座=内定者向け」の特徴なのです。
そのため、語学(能力別)クラス分けを行いません。ツールとしてのビジネス英語は、ビジネス上のコミュニケーション・交渉の道具なのです。高いコミュニケーション能力を身につければ、語学基礎能力の差があっても、驚くほど簡単に乗り越え、結果を出すことができます。
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