グローバル人材育成の専門機関「ユニバーサル・ブレインズ」。人事は戦略のためにある、という戦略人事論を基礎に成長企業を支援します。

グローバル人材育成。戦略人事のユニバーサル・ブレインズ。

〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町2-1-1 アスパ日本橋ビル312号

お気軽にお問合せください

03-6214-2238

受付時間

9:00~18:00

組織・人事コンサルティング

Employee engagement & Motivation

520.jpg

Crucial as we (hopefully) emerge from the darkness, is employee engagement and motivation, which is much more than providing a job and paying people, even in these turbulent times.  Discover the five key relationships important for motivational success, in this Training Journal article written by Fiona Dent and Viki Holton;read more...

人材育成体系構築コンサルティング

sunflower.jpg

人と組織を事業戦略に合わせて進化させる。それが人材育成体系を設計することの中身です。
戦略人事の考え方からは、人事は戦略実現のためにこそあるのです。

そのため、戦略とリンクさせた、論理的かつ一貫した人材育成方針その実施体系が必要となります。そして、それは最近の内部統制やコーポレートガバナンスの考え方からも非常に重要となっているのです。

人事部内でキチンとしっかり人材育成体系を整理しておきましょう。

  • 研修はその実施が場当たり的にされていませんか?
  • 計画的にされていますか?
  • どのような研修をどのようにいつまでに誰を対象に実施したらいいのでしょうか?

その答えこそ、「教育体系構築コンサルティング」なのです。
(これは社内研修の実施自体や紹介・売り込みではありません。)

戦略的な「人材育成体系構築コンサルティング」
について

zu2.jpg

100年に一度の大不況から、日本は果たして生還できるのでしょうか。

この厳しい経済環境の中、一段と消費者のひもは固くなり、価格競争は激化しています。また、生き残りをかけて、新技術をめぐる企業間競争も激しさを増しています。

このような時代こそ、競争を生き抜き、さらなる成長をめざすには、「人材教育」が最も効果的です。目標達成のためには、まず原因力を高めなくてはなりません。
限られた人材をいかに有効に活用し、より強固な組織を形成し、目標達成につなげるか、それが今、経営者に問われています。

しかし、あなたの会社では、人材力の増強、社員教育は有効になされていますか?

社員教育は、どのように体系化したらよいのでしょうか?
具体的に、何から手をつけたらいいのでしょうか?

zu2.jpg

zu1.jpg

社員教育には5つのフェーズがあります。

  1. 自社の事業戦略を明らかにする
  2. 戦略実現に必要な「人材要件」を明らかにする
  3. 人事・報酬制度と連動させる
  4. 既存の人材があるべき人材要件とのギャップがあるとき、会社は自社の費用で人材能力開発のための研修・社員教育を行う
  5. 社員研修の結果をモニターし、PDCAをまわす。

こうしたロジックを通して初めて社員教育の体系化が図られます。
これらを人事部で年間計画を立てるときに、ぜひ検討してみましょう。

ユニバーサル・ブレインズでは、非常に合理的な料金で、30日間で成果物をご提出します。それは、納期に出来合いのものを納入させて終わり、という形ではありません。
具体的にインタビューを行い、ベクトル合わせを十分行って、オーダーメードの仕上がりが期待できます。
そして人事部だけでなく、現場長も経営陣も共有できるものとなります。

お問い合わせは、こちらまで。03−6214−2238

422-1220602687Q0Mo.jpg

上司と部下、同僚同士など二人の人間の間にはそれぞれ独自の関係があります。しかし、どのような関係であっても、

  • ラポール(結びつき)
  • コントロール(支配)
  • トラスト(信頼)

という3つの共通する要素があり、それらはいかなるときでも「関係」の中で作用しあっています。そして人々の関係がうまく運ぶか否かは、これら3つの要素に関して、お互いにどのような位置関係にあるかによるのです。

複数の人々が、いつでもうまく仕事を進めていくためのポイントは次の3つの点に集約されます。

私たちは一緒にいて、しっくりするか?

これはラポール(結びつき)についての問いです。

  • その人と一緒にいてどれだけ気楽な気分でいられるか
  • エネルギーを体験できるか
  • その人の人間性が好きか
  • その人とはいつもどんな雰囲気が漂うか

これは相手との関係を考えるとき、一番最初で一番重要なことがらです。

どちらがリーダーか?

これはコントロールについての問いです。
いつもリーダーになるのはあなたでしょうか、それとも相手でしょうか
それとも交代でリードしますか?
これは組織構造の上下関係だけでは決まるものではない微妙な関係です。

ミーティングを始める仕切りは誰が?
会話を切り出しするとき、アイディアを出すとき、話題を変えるとき、議論を終了するときなど主導権を握る人がその時々のコントロールを握っています。

相互信頼(トラスト)の程度は?

  • 相手をどれだけ信頼しているか
  • 互いにどれだけ尊重しあっているか
  • 相手のことをどれだけ心配しているか
  • 相手は私のことをどれだけ心配してくれているか

複数の人々が、いつでもうまく仕事を進めていくためのポイントはこの3つの点に集約されます。

そのために、当事者はコミュニケーション手法を用いて、正しく効率的に人間関係を構築していく必要があります。そのためには、日本人はあえて意識しない手法を自分で身につけておく必要があります。→EU流交渉術の研修

422-1220602687Q0Mo.jpg

しかし、第3者あるいは組織の上位者は、組織を目標に合わせて設計し動かさなくてはなりません。そのときに、人間関係を可視化できるツールがあれば、役に立つ場面があります。

たとえば、海外プロジェクトを組む場合、海外人材を登用して経営チームに溶け込ませる場合、部門間で横断的なプロジェクトを組む場合などです。

そのときに役に立つ人間関係の分析ツールがプロダイナミクスです。
1対1の人間関係、1対複数の人間関係、そして、当該その人の所属する部隊とその他の部隊との関係、など複雑性を増す要素がたくさんあっても、それをシミュレーションできるのです。

それがどのような働きをするかは、ぜひお問い合わせください。デモンストレーションいたします。

続きを読む

お問合せはこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

03-6214-2238

受付時間:9:00~18:00
お問合せフォームでのご相談は24時間承ります。

無料相談実施中!

お電話でのお問合せ

03-6214-2238

グローバル人材育成に関するご相談は無料です。

受付時間:9:00~18:00

プログラム受講者の声

F氏 A社海外事業部 異文化コミュニケーション論受講

自分の中で異文化だと感じたことに対し、仮説をたて検証してゆく作業がストレスを溜めない方法でもあり、異文化を前向きに受け入れられる最善の方法であるということが印象に残った。今までの自分の受け入れ方は、後ろ向きだったため、ぜひ実践したい。

K氏 B社 異文化コミュニケーション論受講

コミュニケーションに不安を感じていたが、海外でのコミュニケーション手法を学ぶことができ、少し自信がついた。4つのコミュニケーションスタイルを使い分け、早めに人間関係を構築したい。

M氏 E社 財務研修受講

決算書類のいろいろな個所で粉飾が隠され数字の判断の仕方次第で良くも悪くも解釈できることがわかりました。企業情報を普段からいかに多く入手するかがポイントで損害を被らないために有効かがよくわかりました。

ご連絡先はこちら

ユニバーサル・
ブレインズ株式会社

03-6214-2238

080-6586-9106

メールでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。

お問合せフォームはこちら

〒103-0021 東京都中央区
日本橋本石町2-1-1
アスパ日本橋ビル312号

会社案内はこちら

人事担当者のための
情報サイト

人事担当者のための情報サイト、人事マネジメントフォーラムを開設しました。お役立ち情報満載です。ぜひご活用ください。

このサイトは、人事プロフェッショナルの方々のための広場・フォーラムです。

人事は、今や経営戦略策定の重要な一部となっています。そのような自覚をもつ人事プロフェッショナルのみなさんが必要とする実用的でグローバルな基本的情報を提供します。
戦略的に人事をとらえるときのヒントやピカッと光るビジネス情報が満載です。