グローバル人材育成の専門機関「ユニバーサル・ブレインズ」。人事は戦略のためにある、という戦略人事論を基礎に成長企業を支援します。

グローバル人材育成。戦略人事のユニバーサル・ブレインズ。

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アソシエイト・メンバー

パートナー及びアソシエイト・メンバー

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弊社は、その理念と戦略に述べたように、多様な顧客企業のニーズを満たすことを第一義としています。

そのため、高度なノウハウとナレッジをもつ、選りすぐりの専門家のネットワークとしてアソシエーションを組成していて対応しているところに特色があります。
そのごく一部をご紹介します。

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パートナー

ジョセフ・ショールズ博士
Joseph Shaules (Ph.D) 

ポートランド州立大学卒、英国サザンプトン大学大学院人文学研究科博士課程卒。
PICO (Personal Intercultural Learning System)の開発者。

日本、メキシコ、ヨーロッパにて異文化教育に20年の実績がある。
異文化研究所(Japan Intercultural Institute)所長。
NHKテレビ英語講師として出演。日本語に堪能。

現在、順天堂大学国際教養学部教授。

近著に"Deep Culture - The Hidden Challenges of Global Living"などがある。

日本の企業社会における現場にも関心をもち、PICOの企業への導入をUniversal Brains Ltdと共同して行っている。

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ジェネラル・マネージャー(英語教育担当)

アントニー・カーバー
Anthony Carver 

ロンドン生まれ。リバプールジョンムーア大学メディア文化科を卒業後、シェフィールド大学で修士号取得。ロンドンでの英語教師生活(Cambridge TESOL)の後、2000年に来日。ビジネスコンサルタントとして100社以上に関与(2011年日本の外資系企業のHRMについて博士論文執筆)。ビジネス英語、プレゼンテーション、ミーティングや交渉術など多岐にわたる分野を専門とする。

 

弊社の主なアソシエイト・メンバー

坂上 信一郎(さかがみ しんいちろう)

早稲田大学大学院商学研究科終了。公認会計士・税理士。アーサーヤング公認会計士共同事務所(現在の新日本監査法人)入職後、独立。日本公認会計士協会経営研究調査会の企業価値算定専門部会長、同知的財産専門部会、同企業価値算定専門部会長等を歴任し、同紛争処理会計専門部会長(現在)。初心者向けの財務知識の啓蒙(早稲田エクステンションセンター講師)から、専門性の高い事業承継M&Aでの事業評価や紛争処理に絡む最新のテーマ、たとえば、知的財産権の評価、株価算定、等をメーンテーマとする気鋭の公認会計士。著書として、「トータル・コスト・マネジメント」(共訳中央経済社)、「人件費の会計と管理」(白桃書房)、「図解粉飾決算の見抜き方」(東洋経済新報社)、「知的資産経営」(同文館出版)などのほか、「事業承継支援における中小企業M&Aと実務」(銀行実務)などへの寄稿等多数。

兒玉 美穂(こだま みほ)

社会保険労務士。大学卒業後、大手証券会社勤務を経て、独立開業。「うかるぞ社労士」通学講座等の講師を長年にわたって担当するほか、社労士受験予備校の新規立ち上げにも参加。早稲田大学エクステンションセンター等の社会人大学の講師、東京都産業労働局労政事務所などで講師を務めるほか、現在は、各種企業団体において人事労務等のコンサルタント業務、研修講師を務める。著書に『はじめての年金・医療保険』(集英社新書)、『確定給付企業年金法・確定拠出年金法であなたの企業年金はこう変わる』(中央経済社)、共著書に『イラストでわかる知らないと損する育児休業法』(東洋経済新報社、共著)など。

小林 恵智 (こばやし けいち)

組織心理学者。経済学博士、教育学博士、株式会社インタービジョン会長、経済同友会幹事。国際基督教大学を経てウィーン大学大学院哲学研究科修了。モントリオール大学国際ストレス研究所専門研究員。ストレス学説創始者ハンス・セリエ博士のもとで「ストレスと性格特性」研究。フロリダ州立大学社会心理学特別研究員・講師。ノースウェスタン大学組織経済学研究室客員教授。著書「入門チームビルディング」「パワーストレスマネジメント」(以上PHP研究所)「最適組織編制マニュアル」「コンビネーションマネジメント」(以上中央経済社)など多数。

Dr.Nair, Padmakumar (パド・クマール)

日本・中国・アメリカ合衆国・インド・ヨーロッパにおいて、20年以上にわたりリサーチ、経営コンサルティングと教育活動に従事。 本来の専門は、ナノテクノロジー。現在の関心領域は、グローバル・マネジメント、経営戦略論、起業家精神とリーダーシップ論、状況対応論、米国SOX法とそのグローバル化など。オランダ・トウェンテ大でPh.D.東京大学でDr.Eng.を取得。現在、テキサス大学ダラス校リーダーシップセンターのディレクター。オランダ・トウェンテ大、デンマーク技術大学、東京大学、武漢大(中国)、英国ケンブリッジ大学で、客員講師を務める。新しいコンセプトによる大学院大学irmat創立者。

http://www.irmat.org/ 論文多数google scholar knp kumarで検索。

秋山 健一郎(講師)

一橋大学商学部卒業。三井物産株式会社、いすゞ自動車株式会社、DHL Japan企画部門等での実務経験を経てヘイコンサルティンググループ/パートナー、プライスウオーターハウスクーパースコンサルティングにて戦略コンサルティングサービスのパートナー。リーダーシップ・組織/人事/戦略分野を中心に25年のコンサルティング経験をもつ専門家。日本を中心にヨーロッパ、アメリカ等複数のグローバル企業を支援。また2001年9月より2002年5月まではIBM Business Consultingの人事部長としてプライスウォーターハウス・クーパース・コンサルティングとIBM人事制度・機能の統合を推進。「インセンティブ制度による成果主義賃金導入マニュアル」、「評価と新賃金制度策定マニュアル」(日本能率協会マネジメントセンター)など組織・人事制度分野での著作、寄稿論文がある。みのり経営研究所代表取締役。日本リーダ-シップセンターCOO。

笠原 英一(Eric Kasahara)

早稲田大学大学院博士課程修了(Ph.D, International Studies),サンダーバードビジネススクール(The Garvin School of International Management, 米国アリゾナ州)修了(MBA/MIM)。日米の機関投資家にファンド・マネージャーとして勤務した後、1989年(株)富士総合研究所(現みずほ情報総研(株))。現在、一部上場企業をはじめ、国内外のベンチャー、成長中小中堅企業のクライアントに対して、 研究開発から、産業財マーケティング、販売、財務(IPO、M&A等)、ブランド戦略、企業コミュニケーション(CI,IR)エグゼクティブトレーニング等に関する機能横断的な問題解決支援を行うコンサルティングに従事している。日本商業学界、研究・技術計画学会、日本中小企業学会、日本ベンチャー学会、国際ベンチャー企業協議会((ICSB)所属。「中小企業の持続的成長と技術開発戦略」「ベンチャー創造のダイナミクス」(文真堂2000年13年度中小企業奨励賞受賞作)「成功した企業家が毎日考えていること」(ペンシルベニア大学ウォートン・スクール著、翻訳)等多数。アジア太平洋マーケティング研究所所長。 

田村 安子 (たむら やすこ)

東京女子大学英文科卒。ISSインスティテュート(日本最初の同時通訳養成所)研修科終了、現在同校講師。会議通訳者として、活躍中。エジンバラ大学夏季コース(EU法)終了、カーン大学夏季コース(経済)終了。国際会議通訳の経験多数。とくに「コミュニケーション論」に関してマイケル・パウラ氏(ドイツ・コンタクトインスティテュート1978設立)とともに、日本において20年近く多国籍企業、外資企業、外国人を交えた日本企業においてコミュニケーション合同セミナーを多数実施し好評を博した。ユニバーサル・ブレインズの活動の中で、相手を理解することで人間として向上し、良きコミュニケーションによって仕事を楽しいものにする手がかりを紹介する。どのような文化(日本、世界を問わず)にもそれぞれの価値と誇りがあること、また共通の感覚があることを認識することで人生をより豊かに幅広いものにできることを伝える。

山岡 信一郎(やまおか しんいちろう)

慶應義塾大学経済学部卒業。公認会計士。1994年監査法人トーマツ入所。主に国内大手企業の法定監査に従事。2007年9月同法人退職後、10月に山岡信一郎公認会計士事務所を開設するとともに、株式会社ヴェリタス・アカウンティングを設立。内部統制に関するコンサルティングを中心に活動している。著書に『企業会計における時価決定の実務』(共著、清文社)などがある。中央大学講師。

村中志朗 (むらなか しろう)

広尾動物病院院長:日本で初めての「ペット保険」をドイツ保険会社と組んで単独開発した。動物医療の臨床経験と保険制度の双方に詳しい第一人者。ペット保険の運用と実情に詳しい。視野を広げた国際交流、特に近隣アジア諸国との学術交流を推進し、日本の獣医界の発展に寄与。社団法人東京都獣医師会会長。博士(昭和56年 日本獣医生命科学大学獣医学科卒)。日本獣医師会理事。日本動物看護学会常任理事。予防動物医学研究会副会長、帝京科学大学非常勤講師。

ロジャー・ステント(スター・ラーニング社CEO、UK)

2002年創業(英国ロンドン)の研修・啓発・人事コンサルタント事業会社社長。同社は、英国でのこの分野では著名な同族企業で、英国のみならずアフリカ(ナイジェリア)やプラハでの英国流の高度なマネジメントスタイル研修めざましい進出が特筆されます。英国大使館の紹介で当社ユニバーサル・ブレインズと長期にわたり提携関係にある。専門分野別に40名以上のアソシエイツを抱え、社内研修パッケージを企業から受託し、英国カスタマーファースト2007年度受賞など当社の事業モデルともなっている。同社は、海外におけるユニバーサル・ブレインズ・グループの一員として活動している。
  
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プログラム受講者の声

F氏 A社海外事業部 異文化コミュニケーション論受講

自分の中で異文化だと感じたことに対し、仮説をたて検証してゆく作業がストレスを溜めない方法でもあり、異文化を前向きに受け入れられる最善の方法であるということが印象に残った。今までの自分の受け入れ方は、後ろ向きだったため、ぜひ実践したい。

K氏 B社 異文化コミュニケーション論受講

コミュニケーションに不安を感じていたが、海外でのコミュニケーション手法を学ぶことができ、少し自信がついた。4つのコミュニケーションスタイルを使い分け、早めに人間関係を構築したい。

M氏 E社 財務研修受講

決算書類のいろいろな個所で粉飾が隠され数字の判断の仕方次第で良くも悪くも解釈できることがわかりました。企業情報を普段からいかに多く入手するかがポイントで損害を被らないために有効かがよくわかりました。

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