新任マネージャーのための「コンプライアンス入門」
■ 対象 新任マネジャー 若手ビジネスパーソン
■ 講座概要 J-SOX、内部統制、内部監査、CSR,ISOと、今はどこでもいつでもコンプライアンス。ビジネス初心者であっても、このコンプラ時代を生き抜かなくてはなりません。たとえば、企業の会計不祥事やコンプライアンス欠如による社会的問題の防止のために制定された日本版SOX法(実際は金融商品取引法の一部)の企業への適用が始まりましたが、それでいったい何が変わるのでしょう。今まで口約束で済んでいたことでも発注書や契約書の提出が必要になる?オフィスワークについて全部「文書の作成」が必要になる?情報開示のためにIT化が必要?手続き等が前よりずっと面倒になって仕事の量が増え、うんざりなどと感じることはありませんか?コンプライアンスで企業は萎縮しがんじがらめになってしまいイノベーションができなくなっていると誤解していませんか?いったいコンプライアンスとは何なのでしょう。コンプライアンスは、いまやビジネスの重要なキーワードとなっています。しかし、広範囲で内容が複雑で何のためかが分かりにくくなっているのも事実です。不祥事や問題に直面してからでは遅すぎます。「企業価値を高める」コンプライアンス、「応用の効く」コンプライアンスをめざすためにはその本質を正しく理解することが大切です。本セミナーでは、コンプライアンスの本質をビジネスの目線で効果的にお話します。実践的な基礎知識〜企業の戦略とコンプライアンスについて国内外のコンプライアンス事情に詳しい講師からお話いたします。
詳細は・・・
内容(予定):
■ リスクについて · ある日の新聞記事から事例研究をします。· コンプライアンスの「a-ha」(ナルホド)体験· リスク(感覚)
■ コンプライアンスとは何か · リスクコントロールの手段· コード オブ コンダクト とは。· 会社法改正、J-SOX、内部統制、COSO,ISOとは「…である。」· 国連グローバル・コンパクトとは。
■ 企業価値向上に貢献するコンプライアンスとは· コンプライアンスはイノベーションを妨害するか?· 営業に貢献するコンプライアンスプログラムの例 · 新COSOでは何がもとめられているか?「内部統制」制度への影響。· 会計レポーティング・規制ガイドラインの進化
■ 若手ビジネスパーソンは、コンプライアンスのために何をすべきか。· ロールアウト(社内浸透のための会社指示)されるコンプラ・マターの理解のしかた· 経営への影響度合の量り方を知っておく。· マネジメント(経営陣)は、コンプラ社内浸透をどう測定しているか(組織と人事)を知っておく。· リスクは部門レベルでどのように拡散しているかを認識する。
■ 自分価値・企業価値増大に役立つコンプライアンスをめざして 法律と非法律面での対応の「コツ」:ビジネス・パーソンの生きる道 /チャンスメークとコンプライアンス、イノベーションとコンプライアンスについて講師 笈川義基(おいかわ・よしもと)
ユニバーサル・ブレインズ株式会社代表取締役社長。2006年日本において経営戦略系、人事系、コンプライアンス系コンサルティングおよび教育研修を行うユニバーサル・ブレインズ株式会社を設立。日本最初のミニ保険会社の設立や金融関連コンサルティング、戦略人事の啓蒙・著述・研修を行っている。1952年生まれ。東京大学法学部卒業。英国系総合商社、英国系損害保険会社、ドイツ系損害保険会社において、営業、業務、IT,商品開発、チーフ・コンプライアンス・オフィサー、経営企画、M&A,人事担当取締役などの基幹業務を現場長・役員として経験している。
社内セミナー形式です。お問い合わせは、こちら。
