激しく転変する事業環境の変化。それに対応するには経営戦略に軸を合わせた人事が必須です。どのようにして人材戦略と経営戦略をリンクさせるのか、それこそがグローバル化時代の課題です。
実際に海外グローバル企業の本社での「戦略人事」の実態を経験した当事者の立場・現場からのフィードバックの本。
人事という切り口ではありますが、これは組織論つまり経営に関わる本です。従来のビジネス書の切り口とは異なるテイストの装丁で、手に取りやすいものとなりました。
事業のグローバル化に伴い、グローバル対応人材の確保は十分でしょうか?
製造拠点の国際化から顧客のグローバル化へと発展した現在、グローバル人材は一部のバイリンガル者だけの職域ではなくなりました。実務に長けた中間管理職層が自らグローバル化に即応したスキルを身につけなければならない時代となったのです。
こうした問題意識から、ユニバーサル・ブレインズでは、グローバル人材育成プログラムをご案内しています。合理的な費用で実効的な成果が期待できます。
| 異文化ビジネスコミュニケーション | ビジネスの世界で、言語を超えた異文化コミュニケーションの「理論」と「ノウハウ」を、「フレームワーク」として身につけることができます。 | 海外生活や海外取引・交渉の中で生まれる「ストレス」を上手くマネジメントできる「戦略」をみにつけることができます。 |
| グローバルビジネス・マネジリアル・ベーシックス | MBAホルダーに代表される海外のビジネスパーソンと同等のビジネススキルを習得することで、海外取引先とのビジネスの進め方が理解できます。単に知識だけでなく、交渉力やコミュニケーション能力など実戦的なスキルが習得できます。 | 海外MBA留学の時間を節約し、社内実績を積み上げながら必要な知識を身につけ、実戦応用できるようになります。合理的費用でグローバル人材育成が可能となります。 |
| ビジネス英語講座 | ビジネスツールとしての英語と割り切り、日常業務でのコミュニケーションを円滑にするための必要最低限のスキル習得を短期間で目指します。 | 異文化コミュニケーション技術をベースにビジネス英語を学習する事で、欧米流のコミュニケーションスタイルや対人交渉スキルが学習でき、外国人とのコミュニケーションに対するコンプレックスを払拭できます。 |
| 社内セミナー方式(複数人対象) | 通常は、数人枠での「ワークショップ」形式で実施します。 |
| One to One Seminar 方式 | 当社独自の個人ワークショップです。 フレキシブルで、しかも実効性が非常に高いものです。 |
| 今日の研修の中で最も役に立ったこと、印象に残ったことは何でしたか? | 物足りなかった点は何でしたか? | 時間配分、講師、資料の質と量について | この研修プログラム全体についてのご意見 |
| F氏 A社海外事業部 異文化コミュニケーション論受講 | |||
| 自分の中で異文化だと感じたことに対し、仮説をたて検証してゆく作業がストレスを溜めない方法でもあり、異文化を前向きに受け入れられる最善の方法であるということ。今までの自分の受け入れ方は、後ろ向きだったため、ぜひ実践したい。 | 特になし。 | 時間に対し、資料と内容が少々多かったともう。最重要点に絞って集中的にやる方法でもよかったと思う。 | 個人的には非常に有意義で現地に行ったらぜひ気付いた点を行動に移していきたいと思う。 |
| K氏 B社 異文化コミュニケーション受講 | |||
| コミュニケーションに不安を感じていたが、海外でのコミュニケーション手法を学ぶことができたので、少し自信がついた。4つのコミュニケーションスタイルを使い分け、早めに人間関係を構築したい。 | なし。 | 十分でした。 | とても有意義でした。ありがとうございました。 |
| I氏 C社 異文化ビジネス | |||
| 日常コミュニケーションや人の管理、グループやチームのマネジメントについて、日本と欧米でどこに違いがあるのかが把握できた。他方、自分の特性を理解することにより、海外で仕事を行う際に何(どこ)に気をつければいいのか知ることができた。 | 時間がタイトであった。 | 3時間ではなく、この内容であれば丸まる1日を使えると更に充実しそう。 | 実体験に基づいた話の内容は、海外赴任未体験の私にとって非常に貴重な情報となった。 |
| Y氏 D社 マーケティング論受講 | |||
| 一人でいる時には考えもしなかった、XXXXで働くことの優位な点、不利な点がみんなの意見で明白になり、気が引き締まる感じがした。 ・自分自身の性格判断!?がピッタリ当てはまっていたので、念頭に置いて動くべきだと感じた。・XXXXとしてやっていくことに対し、不安を感じている人が案外多かったので、XXXXの先輩として『心の支え』になりたいと心底感じた。 | (こちらの都合ではあるが)半日では時間が短すぎた。 | 決められた短い時間の中で、初対面の人の心を掴む講師のスキルには、ただただ感心した。 →見習うべき点が多かったし、自分自身の仕事の中にも取り入れるべき点も多かった。 | もう一度受けてみたいと思える内容だった。機会があれば、再会できることを楽しみにしています。 |
| M氏 E社 財務研修 第2回目 受講 | |||
| 決算書類のいろいろな個所で粉飾が隠され数字の判断の仕方次第で良くも悪くも解釈できることがわかりました。企業情報を普段からいかに多く入手するかがポイントで損害を被らないために有効かがよくわかりました。 | 例示だけでなく、粉飾事例の実例を見たい。 | 限られた時間内で効率よく分かりやすく説明していただいている。 | 粉飾決算を見抜く・・・そのためには探偵のような推理力を働かせなくてはなりません。もっと数字の基礎能力を身につけたい。 |
| I氏 F社 経営企画室【37歳】 コンプライアンス講座受講 | |||
| 大変満足した。コンプラと営業推進が相反関係と捉えがち。質疑の部分と組み合わせて絡まっていた糸がほどけ始めました。ありがとうございます。今後のヒントを得ることができ、自分の悩みを解決できました。 | なし。 | ― | 「社内制度設計」のコツについて、さらに深く聞きたい。 今回の講座の続きの講座(コンプラ意識浸透の方法論について)をぜひ開いてほしいです。 |
講演は、ユニバーサル・ブレインズ株式会社代表取締役社長笈川義基。テーマは、「日本企業のグローバル化の課題‐グローバル人材育成の角度から‐。委員長永山治中外製薬取締役社長、副委員長グレン・S・フクシマ エアバス・ジャパン社長(エア・バス本社上級副社長)同副委員長ヨッヘン・レゲヴィーCNC代表取締役社長をはじめ11名の経営者の方々がお集まりになりました。
ヒトと組織の課題についてグローバル化の意味を解き明かし、その中で特に日本企業のグローバル化にあたっては「個」の力をいかに伸ばすかにチャレンジ課題があることが強調されました。
講演終了後に非常に活発な質疑応答があり、いかに日本企業のグローバル化が喫緊の課題でありそれを支える人材問題が大きいかが再認識されました。
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2009/10.18
異文化教育研究所(Dr.Joseph Shaules, 立教大学大学院異文化コミュニケーション教授)主催の年次大会が白百合女子大にて開催されました。
同教授だけでなく、吉田研作教授(上智大学外国語学部)の講演もあり、大盛況でした。
笈川社長も、The challenge of Japanese HR departments for Globalization (日本企業の人事部とグローバリゼイション)というテーマで40分間英語でのプレゼンテーションを行い、たいへん好評を博しました。(写真)
今後も、異文化コミュニケーションをとくにビジネス場面においてより効果的に高めていけるように、実務コンサルティングを進めるとともに、研究活動にも貢献したいと考えています。
当社ユニバーサル・ブレインズ株式会社は、2009年6月17日、総合人材企業「ヒューマンリソシア株式会社」と、包括的な業務協力契約を締結しました。
ヒューマンリソシア社(本社東京・大阪)は、2009年1月に本来の人材関連事業に加えて、ヒューマンホールディング(株)のもとで、スキルアップをめざす教育事業を行うヒューマンアカデミー(株)、ヒューマンビジネスサービス(株)など(連結4企業)と経営統合した総合人材企業(JASDAQ証券コード2415)です。
当社は、人事コンサルタント業務を含め、包括的な業務協力を行います。この業務協力の結果、なお一層広く深く、顧客企業のニーズを満たし、ベネフィットを確実にマーケットに出せるよう、一致協力してコンサルタント業務を行います。
人事担当者のための情報サイト、人事マネジメントフォーラムを開設しました。 お役立ち情報満載です。 ぜひご活用ください。
人事は、今や経営戦略策定の重要な一部となっています。そのような自覚をもつ人事プロフェッショナルのみなさんが必要とする実用的でグローバルな基本的情報を提供します。戦略的に人事をとらえるときのヒントやピカッと光るビジネス情報が満載です。