コア・イングリッシュと命名された英語習得法は、少ないボキャブラリーと限られた文法力であっても、必要十分に英語でコミュニケーションがとれることを目標としています。
ボキャブラリーを増やすことは大切ですが、今ある語彙力でどれだけ多くの量のコミュニケーションがとれるかを学びます。
文法力をつけて正しい英文を作ることは大切ですが、恐れずにコミュニケーションすれば意味は伝わることもあります。言いたいことが正しく伝わればコミュニケーションとしては成功です。
ボキャブラリーと文法力の呪縛から放たれて、しかし、ボディランゲージだけに頼らずに、英語という言葉で、コミュニケーションをとること、それがコア・イングリッシュです。
時間がなくても、語彙力がなくても、パワポに慣れてなくても・・・・英語でプレゼンは、できるのです。それが、コア・イングリッシュです。
「人前でプレゼンしたことがないので、自信がないのですが・・・」それでも「段取り」をすれば「すぐ」にでもできるようになります。どのくらい「すぐ」かとえば、最短2時間のコア・イングリッシュのセッションを受けてみれば、その威力がわかります。
実際にIELTSスコアが3.0でも本当にいいたいこと、ビジネスで大切なメッセージをキチンと伝えることはできるのです。それを実際に経験した人は、その驚きを手にすることができます。
「日常英会話はある程度できるけれど、ビジネス英語になると自信がない・・・」という場合でも、コア・イングリッシュを使えば、少ない語彙力でも正しくビジネス上の意思疎通ができるのです。それは、ビジネスに「使える」英語力です。
従来の英語レッスンは、英語力でクラス分けをするのが普通です。しかし、コア・イングリッシュでは一つのクラスでいろいろのレベルの人たちが一緒に学べます。英語力のレベル差を気にしないで済む唯一の方法です。
ある一定の段取りで学ぶのがコア・イングリッシュです。最短2時間で、目に見える効果が実感でき、その結果を即戦力に使えます。
どんなに英語力が低くてもじつに容易にコア・イングリッシュの手法をみにつけることができます。
英語力が高い人にとっても、自分のメッセージが研ぎ澄まされ、シンプルにインパクトのある表現に変えることができます。
言いたい事やアイディアがまとまらない時でも、コア・イングリッシュを使えば、自分にも相手にも解りやすくまとめ切ることができます。
プレゼンだけではありません。ミーティングの席上でも1〜2分の間に自分の考えを的確に英語でまとめて発言できます。
「エレベータ・ピッチ」のように、2分か3分の間で自社の競争優位性をまとめて英語で話せます。
プロセスの問題点があったときに、それを手短に、要点だけを英語で正確にコミュニケーションすることができます。
そして、英語で自信をもって表現できるようになります。
コミュ二ケーションこそ、語学力以前に求められるスキルです。
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